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防災シンポジウム(平成26年1月19日開催)

防災シンポジウム(平成26年1月19日開催)

日本防災士機構は、防災士養成数が自治体において最大である愛媛県松山市と共催にて、平成26年1月19日(日)、松山市総合コミュニティセンターにおいて「防災シンポジウム」を開催しました。

オープニングセレモニーは、松山市立石井幼稚園児による「ぼうさいダック~ぼうさいのうた~」合唱により幕開け。

第1部、開会式・表彰式では、松山市で活動する20名の防災士が表彰され、また昨年8月に自主防の市民と共に防災士養成研修に参加し、防災士の資格を取得した野志松山市長より「これからも官民が連携をとって防災・減災対策を進めていきたい」とのあいさつがありました。

第2部では、岩手県釜石市大渡町自主防災会の荻野哲郎会長から、東日本大震災の直前に結成された自主防災組織の活動紹介があり、避難所に指定されている釜石小学校内に備蓄倉庫を造り、3.11の時に有効活用された経験をもとに避難訓練の重要性について力強く語られました。
続いて、現在、特定非営利活動法人 日本防災士会の副理事長として全国5,000人の防災士会会員を指導されている松尾好將氏と、昭和39年新潟地震の年、地元消防署に勤務されて、現在日本防災士会新潟県副支部長・事務局長として活動されている尾身誠司氏より防災士の活動事例紹介が行なわれました。
 シンポジウム開催地である松山市からも、中西一氏(栗井地区自主防災連合会会長)、川野茂美氏(桑原地区自主防災組織連合会会長)より松山市自主防災活動の事例紹介がなされました。

第3部では、『命を守る~住民の防災意識を高めるために今何をすべきか~』をテーマとしたパネルディスカッションが行なわれ、コーディネーターに矢田部龍一氏(愛媛大学防災情報研究センター長)、パネリストに蔭原政徳氏(松山市自主防災組織ネットワーク会議代表理事)、高岡さおり氏(松山市堀江地区防災士)、芳之内淑子氏(松山市女性防災クラブ連合会副会長)、澤上幸子氏(NPO法人えひめ311副代表)の5氏が地域防災力の防災意識を高めるための様々な討論を交わし、会場に参加された市民や関係者らは真剣に耳を傾けておりました。

以上のプログラムで開催された「防災シンポジウム」には地元防災士を中心に約800名が参加者し、これからもより一層、市民一人ひとりが防災・減災に対する意識の向上をめざし、地域防災力を高めていく事が最も重要だということが改めて確認される一日となりました。

 

防災シンポジウムチラシ表面 防災シンポジウムチラシ裏面

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■事業名  防災シンポジウム

■実施日時 平成26年1月19日(日)9時00分~12時15分

■実施場所  松山市総合コミュミティセンター キャメリアホール

■開催状況

 開会~オープニングセレモニー~

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 第1部 開会式・表彰式

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 第2部 3.11における自主防災活動紹介

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          全国防災士活動事例紹介

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      松山市自主防災組織の活動事例

 

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第3部 パネルディスカッション

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議題:命を守る ~住民の防災意識を高めるために今何をすべきか~

 

コーディネーター

 矢田部龍一氏(愛媛大学防災情報研究センター長)

パネリスト

 蔭原政徳氏(松山市自主防災組織ネットワーク会議代表理事)

 高岡さおり氏(松山市堀江地区防災士)

 芳之内淑子氏(松山市女性防災クラブ連合会副会長)

 澤上幸子氏(NPO法人えひめ311副代表)

 

 

 展示ブースでは女性防災士会員による手づくり「味噌汁」のもてなし

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■共催  ・松山市 ・松山市消防団 ・松山市自主防災組織ネットワーク会議

    ・松山市女性防災クラブ連合会 ・NPO法人 日本防災士機構

    ・愛媛大学防災情報研究センター

■後援  ・株式会社 防災士研修センター

 

 

 

事例紹介

年月日内容
平成26年1月19日防災シンポジウム
平成25年 3月26日大分県の地域防災リーダー養成事業への取り組み
平成24年11月23日防災士シンポジウム
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