防災士の認証と防災士制度の推進で地域社会の防災力向上に寄与する

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大規模災害・感染症に備える!
介護サービスの業務継続計画(BCP)策定のポイント

BCP の考え方・作成の手法について基礎から実践までを解説。
本書の流れに沿うことで、災害・感染症それぞれに対応したBCP を策定することができます。
チェックリスト付きなので、策定の際の漏れがないか確認できます。


跡見学園女子大学 教授 鍵屋 一編著
(株)ぎょうせい
B5版 並製 250頁
定価(本体2,700円+税)
2022年05月

*詳細はコチラ


 

あの時・・・そして今

「阪神・淡路大震災」から25年。あの時の真実を後世へ書き記し、体験をのちの被災地復興の道標にするため、公募で集まった29人が語った市民語り部リレートークライブ版として発刊。自治体職員、防災関係機関、防災士等にとって有益な内容となっている。

荒井 勣 編著
NPOひまわりの夢企画(自費出版)
A5版 並製 174頁
定価(本体1,500円+税)
2020年09月

TEL:078-787-7387 FAX:078-787-7387 E-mail:himawari8739@jewel.ocn.ne.jp 
※本書は、自費出版のため、一般流通しておりません。そのため、御購入希望の方は、上記連絡先に直接ご連絡願います。
 

あなたにも出来る被災者支援「知恵を絞るとこんなアイディアが・・・」 ―

阪神・淡路大震災で被災を経験し、被災者支援を23年間続けてきた著者がいろいろな経験をもとに被災者支援につながるアイディア満載の元気アップ活動事例集を執筆。自治体職員、防災関係機関、防災士等にとって有益な内容となっている。



荒井 勣 編著
NPOひまわりの夢企画(自費出版)
A5版 並製 184頁
定価(本体1,500円+税)
2017年03月

TEL:078-787-7387 FAX:078-787-7387 E-mail:himawari8739@jewel.ocn.ne.jp 
※本書は、自費出版のため、一般流通しておりません。そのため、御購入希望の方は、上記連絡先に直接ご連絡願います。

明日の防災に活かす災害の歴史(全5巻セット)

年表と地図を組み合わせて、日本列島の誕生から現在までに起こった自然災害を紹介。 祖先たちが災害とどう向きあってきたか、今日も生きる伝承などをさまざまなエピソードで紹介し、防災・減災の大切さが学べる。

伊藤和明 監修
小峰書店
全集・双書
定価(本体17,000円+税)
2020年04月10日
https://www.komineshoten.co.jp/search/info.php?isbn=9784338337007

逆流する津波 ―河川津波のメカニズム・脅威と防災―

河川津波に関するメカニズムから脅威、津波全般に関しての防災・減災の考え方や取り組みをまとめた本書は<基礎編><応用編><対策編>の3部構成となっており、特に〈対策編〉第5章の「津波からの防災・減災、そして身を守る」は、自治体職員、防災関係機関、防災士等にとって有益な内容となっている。

今村文彦 著
成山堂書店
A5版 並製 160頁
定価(本体2,000円+税)
2020年03月28日
https://www.seizando.co.jp/book/9028/

気象学ライブラリー1 気象防災の知識と実践

気象学に関する専門書ライブラリーとして企画されたもので、一般的な入門書ではないが、自治体職員、防災関係機関、防災士等がより詳しい知識を得ようとするには適切なガイドブックとなっている。とくに「警報・注意報・情報の制度と精度を知る」という章はわかりやすく有益である。

牧原泰隆 著
朝倉書店
A5版 並製 176頁
定価(本体3200円+税)
2020年02月01日
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-16941-6/

台風予測の最前線

毎年、わが国を襲う台風や豪雨によって各地に大きな被害が発生しています。気象庁気象研究所で台風研究に従事した「台風博士」が「台風とは何か」「台風災害を減らすには」等について解説した最新刊。台風や気象情報、防災知識の向上を願う防災士におすすめします。

中澤哲夫
成山堂書店
体裁=単行本・204 頁
初版・2019年10月28日

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地域を「地区防災計画」で守る

地区防災計画ガイドラインから、地域防災の基本、自然災害の予防対応、災害の応急対応、地区防災計画作成の目標まで、防災担当者が地区防災計画を作成する際に知っておくべき規則や災害の状況等をまとめる。

井野盛夫
羽衣出版
体裁=単行本・143 頁
2018年3月1日

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実践 地域防災力の強化 東日本大震災の教訓と課題

東日本大震災における実態に照らして、4か年度にわたる東北大学公共政策大学院の報告書をベースに、ヒアリング調査の結果と被災地の実地調査で得られた実例を紹介。広域大規模災害に際して直面した教訓と課題をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】

島田明夫
ぎょうせい
体裁=単行本・239 頁
2017年7月5日

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よくわかる みんなの救急-ガイドライン2015対応-

救急車が現場に到着するまでには平均で約8分かかるという現状のなかで、災害時はもとより、日常生活における救急・安全の最新の知識といざというときの対応を、わかりやすくコンパクトにまとめたもの。

坂本哲也
大修館書店
体裁=単行本・154 頁
2017年6月20日

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災害史探訪 内陸直下地震編

内陸直下地震の事例を振り返ると、活断層の活動によって発生したものが多く、とりわけ、地表に地震断層が出現したケースでは、激甚な揺れが地表を襲い、大災害をもたらしてきたことがわかる。月刊誌『近代消防』に連載した自然災害史から内陸直下地震を抽出し、過去に起きた事例を紹介したもの。

伊藤和明
近代消防社
体裁=新書判・178 頁
2017年2月25日

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天災人災格言集: 災害はあなたにもやってくる

古今東西防災名言30選をはじめ現代日本の政治家や官僚、地震災害研究者、作家、思想家、著名人、宗教者等のいざという時に必ず役立つ、112の名言。今こそあなた自身を守るため、家族、愛する人隣人を守るため。ひいては地域、社会を守るための格言集

平井敬也
興山舎
体裁=単行本・253 頁
2012年3月5日

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MEGAQUAKE 巨大地震

2010年1~3月放送のNHKスペシャル「メガクエイク」(全4回シリーズ)の内容をもとに新たに構成したもの。

第1章 地球が警告する次の巨大地
第2章 天災と国防 寺田寅彦
第3章 阪神・淡路大震災、その時何が起こったのか?

日本放送協会・主婦と生活社
体裁=単行本・95頁
2010年2年26日

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日本の地震災害

太古の昔から日本列島をたびたび襲ってきた大地震.近代の都市開発や環境改変によって築きあげられた脆弱な国土は,来るべき大震災に耐えられるだろうか.関東大震災から阪神・淡路大震災,新潟県中越地震まで,現代の日本を痛撃した主な大地震による災害の諸相を描き,将来の防災に役立つ知識をわかりやすく提供する。

伊藤和明
岩波書店
体裁=新書判・並製・224頁
2005年10月20日

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津波防災を考える -「稲むらの火」が語るもの-

スマトラ沖地震で発生した大津波により再認識された津波の恐ろしさ.津波防災対策が国際的にも注目を集めるなか,「稲むらの火」という戦前の教科書に掲載された物語が防災の知恵を伝える名作として見直されている.物語を生み出した実話を枕に,津波防災のために知っておきたい基礎知識を解説,防災教育の大切さを訴える。

伊藤和明
岩波ブックレット
体裁=A5判・並製・56頁
2005年7月5日

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