災害における情報を中心としたソフト対策について、これまでの研究知見を体系化し理論をまとめたシリーズ(全4冊)が発売になりました。
シリーズ〈災害と情報〉 1 災害情報概論
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/関谷 直也・田中 淳(編)
目次
第I部 災害と情報をどうとらえるか
1章 コミュニケーションとしての災害情報
2章 防災と防災研究の現在地
3章 「避難学」を確立するための7つの提言
4章 災害情報研究小史
5章 オールハザード・アプローチ
第II部 過去の災害から学ぶ
6章 阪神・淡路大震災─防災から減災へ─
7章 首都直下地震─被害想定と東京の事前防災─
8章 東海地震─地震予知の系譜─
9章 新潟地震─放送における災害報道の原型─
10章 東日本地震─IDPsと広域避難─
11章 災害検証の意義と限界─災害検証は何を明らかにするのか─
シリーズ〈災害と情報〉 2 災害とコミュニケーション
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/田中 淳・小林 秀行(編)
目次
第I部 情報
1章 災害情報の特質と課題─緊急時の災害情報からみる─
2章 緊急地震速報に関する人々の意識と対応
3章 災害復興と情報─被災者の道具立てとしての復興シンボル─
4章 既往最大から科学的最大限など,災害情報の設計
5章 被害想定
6章 国際機関と防災
第II部 メディア
7章 放送と災害
8章 民間放送と災害
9章 多様化する防災通信メディアと携帯依存
10章 ローカル・メディアと避難
11章 災害とソーシャル・キャピタル
12章 災害時の支援における組織間連携
13章 在留外国人と防災
シリーズ〈災害と情報〉 3 避難と情報
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/秦 康範・関谷 直也(編)
目次
第I部 避難と概念
1章 大規模災害における広域避難─緊急避難から生活再建・帰還まで─
2章 避難に関する4つの政策パラダイム
3章 避難と報道の倫理
4章 降水量の既往最大比と避難情報
第II部 避難と制度
5章 「避難情報に関するガイドライン」の変遷
6章 避難情報廃止論
7章 ハザードマップ
8章 避難と土地利用─洪水浸水想定区域─
9章 災害情報と社会の避難行動
10章 避難情報とその対象範囲
11章 地域と避難─避難と地区防災計画─
シリーズ〈災害と情報〉 4 防災教育と情報
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/小林 秀行・秦 康範(編)
目次
第I部 ビッグデータ・ソーシャルメディア・AR
1章 ビッグデータ
2章 プラットフォーム
3章 AR/VR
4章 ソーシャルメディア
5章 デジタルアーカイブ
第II部 教育・文化・伝承
6章 防災教育の実践
7章 ダークツーリズム
8章 ボランティアと学び・協働
9章 防災教育の理論
10章 災害の継承と教訓
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