防災士の認証と防災士制度の推進で地域社会の防災力向上に寄与する

東京大学情報学環総合防災情報研究センター監修
『シリーズ〈災害と情報〉(全4冊)』(朝倉書店)が発売になりました。

2026年10月7日掲載 お知らせ

災害における情報を中心としたソフト対策について、これまでの研究知見を体系化し理論をまとめたシリーズ(全4冊)が発売になりました。

シリーズ〈災害と情報〉 1 災害情報概論
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/関谷 直也・田中 淳(編)
目次
第I部 災害と情報をどうとらえるか
 1章 コミュニケーションとしての災害情報
 2章 防災と防災研究の現在地
 3章 「避難学」を確立するための7つの提言
 4章 災害情報研究小史
 5章 オールハザード・アプローチ
第II部 過去の災害から学ぶ
 6章 阪神・淡路大震災─防災から減災へ─
 7章 首都直下地震─被害想定と東京の事前防災─
 8章 東海地震─地震予知の系譜─
 9章 新潟地震─放送における災害報道の原型─
 10章 東日本地震─IDPsと広域避難─
 11章 災害検証の意義と限界─災害検証は何を明らかにするのか─

シリーズ〈災害と情報〉 2 災害とコミュニケーション
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/田中 淳・小林 秀行(編)
目次
第I部 情報
 1章 災害情報の特質と課題─緊急時の災害情報からみる─
 2章 緊急地震速報に関する人々の意識と対応
 3章 災害復興と情報─被災者の道具立てとしての復興シンボル─
 4章 既往最大から科学的最大限など,災害情報の設計
 5章 被害想定
 6章 国際機関と防災
第II部 メディア
 7章 放送と災害
 8章 民間放送と災害
 9章 多様化する防災通信メディアと携帯依存
 10章 ローカル・メディアと避難
 11章 災害とソーシャル・キャピタル
 12章 災害時の支援における組織間連携
 13章 在留外国人と防災

シリーズ〈災害と情報〉 3 避難と情報
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/秦 康範・関谷 直也(編)
目次
第I部 避難と概念
 1章 大規模災害における広域避難─緊急避難から生活再建・帰還まで─
 2章 避難に関する4つの政策パラダイム
 3章 避難と報道の倫理
 4章 降水量の既往最大比と避難情報
第II部 避難と制度
 5章 「避難情報に関するガイドライン」の変遷
 6章 避難情報廃止論
 7章 ハザードマップ
 8章 避難と土地利用─洪水浸水想定区域─
 9章 災害情報と社会の避難行動
 10章 避難情報とその対象範囲
 11章 地域と避難─避難と地区防災計画─

シリーズ〈災害と情報〉 4 防災教育と情報
東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(監修)/小林 秀行・秦 康範(編)
目次
第I部 ビッグデータ・ソーシャルメディア・AR
 1章 ビッグデータ
 2章 プラットフォーム
 3章 AR/VR
 4章 ソーシャルメディア
 5章 デジタルアーカイブ
第II部 教育・文化・伝承
 6章 防災教育の実践
 7章 ダークツーリズム
 8章 ボランティアと学び・協働
 9章 防災教育の理論
 10章 災害の継承と教訓

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