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よくある質問

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■防災士全般について
Q1 防災士はどういう資格ですか? 

Q2 防災士の資格取得方法は、どのようになっておりますか?

Q3 防災士の活動分野、活動方法などについて教えてください。

Q4 防災士として個人で活動しています。
   スキルアップに有効な方法があったら教えてください

Q5 防災士は災害が起きた際には、何を心がけたらよいでしょうか?

Q6 地方自治体において防災士の評価が高まっていると聞きましたが、
   どのような事例があるのでしょうか。

Q7 防災士の資格を得るには「特例」があるそうですが、
   どのようなものでしょうか。

Q8 防災士資格取得について、消防団幹部職及び日赤の救急法救急員について
   特例があると聞きました。特例規定について教えてください。

Q9 防災士の資格に有効期限はありますか?

■資格取得試験について

Q10 防災士の資格取得研修はどこで行われておりますか?

Q11 防災士の資格取得にはどれくらいの費用が掛かりますか?

Q12 防災士資格取得試験の問題集はありますか?

Q13 過去の試験問題を知りたいのですが?

Q14 試験問題は、持ち帰れますか?

Q15 試験の合格点は?

Q16 合否通知が指定の日になっても届きません。

Q17 防災士資格取得試験を受験しましたが不合格でした。
    次はいつ試験を受けられますか?

■防災士認証状及び防災士証について

Q18 防災士認証状を紛失してしまいました。再発行は可能ですか?

Q19 防災士証を紛失してしまいました。再発行は可能ですか?

Q20 所定通りに防災士資格取得申請をしましたが認証状及び防災士証がまだ届きません。
    いつ届きますか?

Q21 氏名の一部の漢字が異体字なのですが?

Q22 私の都合で、防災士証の写真を取り換えたいのですが、再発行は可能ですか?

■資格取得試験および認証申請について

Q23 申請書に添付する払込取扱票(控え)を紛失してしまいました。

■救急救命講習(認定証)について

Q24 救急救命講習は、具体的にどこで受ければいいのですか?

Q25 3年以上前の認定証でも有効ですか?

Q26 看護士です。救急救命講習(認定証)が必要ですか?

Q27 職場で救急救命講習と同じような内容の講習を受けましたが、
    救急救命実技講習認定基準を満たしているのかどうかわかりません。

■その他

Q28 教本に落丁又は汚れ・破損等がありました。

Q29 住所が変わりました。

Q30 姓が変わりました。

 

Q1 防災士はどういう資格ですか?
A1:防災士とは、゛自助゛゛共助゛゛協働゛を原則として、社会の様々な場で
防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識で技能を修得したことを、日本防災士機構が認証した人に対する資格です。
詳しくは、『防災士について』をご覧ください。

 

Q2 防災士の資格取得方法は、どのようになっておりますか?
A2:防災士になるための手順は、通常、次の通りです。
①日本防災士機構が認証した研修機関が実施する「特設会場において専門家講師の講義による12講座(1講座60分以上)以上の受講」及び「研修レポート等」の提出による研修カリキュラムを履修して「履修証明」を取得すること。
②前項研修講座の履修証明を取得した者は、日本防災士機構が実施する「防災士資格取得試験」を受験し、合格すること。
(受験料=3,000円)
③全国の自治体、地域消防署、日本赤十字社等の公的機関、またはそれに準ずる団体が主催する「救急救命講習」を受け、その修了証を取得すること。
(なお、前項研修講座に救急救命講習が含まれている場合は、講習により修了証が取得出来ます。)
④上記3項目の証明書を取得することにより、日本防災士機構への「防災士認証登録申請」を行うことが出来ます。
(申請料=5,000円)
詳しくは、『防災士になるには(手順と手続きについて)』をご覧ください。

 

Q3 防災士の活動分野、活動方法などについて教えてください。
A3:「自宅」「職場」「地域」の3つの分野について、防災・減災への取り組みや安全対策の一例を示します。
〔自宅の安全〕まず我が家の安全を図ること。 家の地盤や耐震性の確認、耐震補強、家具固定、備蓄品の用意、家族の安否確認の方法の周知、避難所や避難路の確認、また風水害に対しては排水溝や側溝の清掃、雨戸の確認、土嚢や水嚢の準備など、事前にそなえることで被害を軽減できることがたくさんあります。自宅が災害によるダメージを免れる(減災)ことは地域の安全確保、二次災害の拡大防止にもつながります。「自分の身は自分で守る」ためにも、まず防災士は自宅対策から始めましょう。そのため、家族で災害への備えについて話し合う「家庭防災会議」など、災害時の家族間の打ち合わせを充分に行うことが望まれます。9月1日の防災の日や両親の誕生日などを目安に、日にちを決めて、毎年確認しあうとよいでしょう。
〔職場の安全〕会社・事業所の理解を得て、建物の耐震性など自宅対策と同様の安全対策を講じます。職場においては、いざというときに備えた災害対応マニュアル、BCP(事業継続計画)の立案等、対処すべき事案が多岐にわたることを忘れてはなりません。
〔地域の安全〕消防団、自主防災組織、ボランティア組織など、地域には防災・減災に対応する仕組みがありますが、マンパワーや知識、経験の不足等の理由から、十二分に機能しているとは言い難い面があります。防災士として、こうした仕組みや組織に平時から積極的に参加して、住民同士が日頃から顔見知りとなっていることが災害時には大変役立ちます。こうした住民同志の連携に一定のリーダーシップを発揮することが、非常に大きな地域貢献となります。(本ホームページ「防災士に関する掲載記事の紹介」ページもご覧ください。)

 

Q4 防災士として個人で活動しています。スキルアップに有効な方法があったら教えてください。
A4:スキルアップには「知識」「技能」「経験」の3つの側面があります。「知識」の習得についてすぐにできることは国や自治体が公表する各種資料の閲覧学習です。毎年6月頃に公表される防災白書や自治体の公表する各種防災マニュアルは非常に参考になります。また各種防災講演会や防災フェアなどのイベントに参加することも効果的です。
「技能」については実地に訓練に参加することがいちばんです。「経験」は、被災地でのボランティア活動に参加することで、積み重ねることができます。被災地でのボランティア活動にはルールがあります。災害ボランティアセンターに登録し、その指示に従いましょう。
こうしたことを実践するには、一人ひとりが個人で行うよりもより多くの人々と合同で行うことが効果的です。日本防災士会の支部に参加するなど、他の人々と連携することが望ましいでしょう。

 

 

Q5 防災士は災害が起きた際には、何を心がけたらよいでしょうか。
A5:まず第1には自らの命は自ら守る、すなわち身の安全を図ることです。激しい地震の時には揺れがおさまるまで机の下に身を隠す、ロッカーや食器棚など重い家具類の下敷きにならないよう心がける、とくに頭部に衝撃をうけると意識不明になって避難できなくなりますから、頭部を守ることが大切です。
揺れがおさまったら、火の始末、家族や周囲の人々の安否確認、安全な避難を行いましょう。まさに自助、共助によって初動時の危機を乗り切ることです。大規模な災害や事故の時には、人はどう動いてよいかわからなくなる傾向があります。防災士が率先して大きな声で周囲に声かけを行い、リーダーシップを発揮して消火、救助、避難を呼びかけましょう。
風水害の時には、自治体の避難勧告、避難指示が遅れがちになることもあります。気象情報、ニュース等に注意し、早めの避難準備を行い「率先避難者」として行動しましょう。「避難準備情報」にも注意し、要援護者の方が近くにおられる場合には、その避難を支援しましょう。
なお、状況によっては避難をせずに家の内に留まることが安全である場合があります。日頃から幾つかの場合をイメージすることがイザという時に役立ちます。

 

 

Q6 地方自治体において防災士の評価が高まっていると聞きましたが、どのような事例があるのでしょうか。
A6:防災士の養成が地域防災力向上に有効であるとの認識が各地で浸透しつつあります。これまで約120を超す自治体(小規模の取り組みを含めると300以上の自治体)が、所要の予算を組んで防災士養成事業に取り組んでいます。また、地域の防災活動に指導的役割を果たしてもらうことを目的として自治体が任命する地域防災コーディネーターなどに、防災士が指名されたり、防災士会支部の推薦を求めるといった事例も増えつつあります(北海道、宮城県、兵庫県、静岡県ほか)。さらに自治体と防災士会支部との防災協定締結の事例も数多くあります。また、自治体が実施する総合防災訓練や防災講座の一部を防災士会に委託する事例も増加しています(9都県市、兵庫県ほか)。
このように多くの自治体は防災士を高く評価し、官民連携した市民防災意識啓発に防災士の活躍を期待しております。防災士の育成と防災士の活動に自治体が公費を投入している例が増加の一途をたどっている意味は大きく、いまや防災士は「公的な資格」の領域にまで評価を急速に高めていると言えます。

 

 

Q7 防災士の資格を得るには「特例」があるそうですが、どのようなものでしょうか。
A7:現在、消防吏員、消防団幹部(分団長以上)、日本赤十字社救急法救急員を主たる対象として、それぞれの対象毎に個別的に条件を付して特例を設けています。(本ホームページ「特例各種ご案内」のページもご参照ください。)
(1)特例制度の制定に関しては、防災界の有識者であります当機構顧問・参与等への意見聴取に加えて特例に関係する機関への協議と了解取り付けの経過をふまえ、更に最終的には機構の第三者機関である「防災士認証委員会」に諮問し、その審議・審決を得る、慎重な手順を経て制定されてものです。
認証委員会では、特例対象が防災士に求められている資格基準と同等もしくは、同等以上である事を審議を通じて客観的に評価をし、委員会の判断に基づいて個別の職域・職務対象毎に対象を限定して特例基準を定めてあります。
(2)特例制度を制定した基本的な理由は、防災にかかる職能的に高いレベルの方々を特例により防災士として認証する事により、民間資格である処の防災士に対する社会的評価が高まるばかりでなく、防災士制度の認知にも優れた影響が期待できるものとの判断に基づくものです。
また、これから防災士資格を取得しようとする人、及び、防災士資格を既に取得した人に対しても、相対的に同様の好ましい影響があるものと思量しております。
さらに特例対象者は、地域において防災分野の人的交流を通じて社会的影響を有する人々が多く、こうした人々が防災士として活動されることは、防災士の活動を推進する上においても極めて有効な広がりもたらすものと考えており、現実にそのような効果が各地で広がっております。
(3)防災士が誕生して10年が経過しましたが、零からの未知の領域へ踏み出した防災士制度は、今や防災関係機関はもとより広く社会に知られるように進化し、とくに東日本大震災以降は防災士の活動に対する評価と期待は飛躍的に高まっています。この評価を得た背景には特例制度によって資格を得た消防吏員防災士の尽力が大きく貢献しています。総体的に見るならば、特例制度が防災士制度発展の基礎力でもあるものと評価しております。

 

Q8 防災士資格取得について、消防団幹部職及び日赤の救急法救急員について特例があると聞きました。特例規定について教えてください。

A8:詳しくは、『特例各種ご案内』をご確認ください。

 

Q9 防災士の資格に有効期限はありますか?

A9:更新、及び、有効期限はありません。

 

【資格取得試験について】

Q10 防災士の資格取得研修はどこで行われておりますか?

A10:防災士養成機関に指定されている全国の自治体及び大学を含む民間研修機関で、資格取得研修を行っております。
詳しくは、『防災士養成研修機関のご案内』をご覧ください。

 

Q11 防災士の資格取得にはどれくらいの費用が掛かりますか?

A11:防災士資格取得するにあたり研修費を除き、防災士教本3,000円、当機構が実施する「防災士資格取得試験受験料」3,000円、「防災士認証登録申請料」5,000円の合計11,000円が必要となります。
また、防災士研修費については、民間研修機関、自治体、大学などの防災士資格取得研修を実施している研修機関によって研修費用が異なります。防災士資格取得のための助成制度を導入している各自治体も増えつつあり、自治体によっては全額無償、一部負担等、各々様々に決められております。
詳しくは、『防災士養成研修機関のご案内』をご覧いただき、各々、お問合せください。

 

Q12 防災士資格取得試験の問題集はありますか?

A12:問題集は用意しておりません。

 

Q13 過去の試験問題を知りたいのですが?

A13:機構では、過去の試験問題を公開しておりません。

 

Q14 試験問題は、持ち帰れますか?

A14:持ち帰れません。試験会場において解答用紙とともに回収しております。

 

Q15 試験の合格点は?

A15:出題数30問で21問以上の正解者が合格です。

 

Q16 合否通知が指定の日になっても届きません。

A16:合否通知の伝達日は各試験会場毎に受験者に告知しております。機構事務総局では、通常告知日迄に郵送にて合否通知を発送しております。万一指定日を5日間以上経過しても届かない場合は、何等かの事故とも考えられますから、機構事務総局にご連絡下さい。

 

Q17 防災士資格取得試験を受験しましたが不合格でした。
次はいつ試験を受けられますか?

A17:次回、ご案内可能な試験会場をお調べ致します。機構事務総局までお問合せください。

 

【防災士認証状及び防災士証について】

Q18 防災士認証状を紛失してしまいました。再発行は可能ですか?

A18:原則、再発行は致しておりません。

 

Q19 防災士証を紛失してしまいました。再発行は可能ですか?

A19:受付けております。下記にご連絡ください。

    日本防災士機構 事務総局 防災士証係

    電話:03(3234)1511   FAX:03(3234)1380

 

Q20 所定通りに申請しましたが認証状及び防災士証がまだ届きません。
いつ届きますか?

A20:通常、毎月月始1日から月末までに、日本防災士機構に到着した申請については、翌月末までに防災士認証登録(防災士登録台帳への氏名登載)が行われます。

防災士認証状及び防災士証は、翌月末に郵便にて発送致します。
万一、上記の到着予定日より大幅に遅れている場合は、何かの事故等と推測されますので、お手数ながら機構事務総局までお問合せをお願い致します。

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Q21 氏名の一部の漢字が異体字なのですが?

A21:防災士認証申請書に異体字を正確に記入してください。

 

 

Q22 私の都合で、防災士証の写真を取り換えたいのですが、再発行は可能ですか?

A22:受付けておりますが、再発行料金(500円)及び送料(82円)が必要です。下記にご連絡ください。
    日本防災士機構 事務総局 防災士証係
    電話:03(3234)1511   FAX:03(3234)1380

 

【資格取得試験および認証申請について】

Q23 申請書に添付する払込取扱票(控え)を紛失してしまいました。

A23:機構宛にご連絡ください。

    入金前の場合→再度発行し、郵送致します。

    入金後の場合→ご入金日をお知らせください。

 

【救急救命講習(認定証)について】

Q24 救急救命講習は、具体的にどこで受ければいいのですか?

A24:ご近所の消防署、もしくは都道府県の日本赤十字社にお問い合せください。

 

Q25 3年以上前の認定証でも有効ですか?

A25:認定証に有効期限の記載がある場合は、期間内であれば有効です。期限を経過している場合は無効に付再取得が必要です。なお、認定証に有効期限の記載のない認定証を所持されている場合は、有効とみなし受理致しますが、受講後何年も経過している場合は、ご自分の為にも再講習されることをお勧めします。

 

Q26 看護師です。救急救命講習(認定証)が必要ですか?

A26:必要です。

 

Q27 職場で救急救命講習と同じような内容の講習を受けましたが、救急救命実技講習認定基準を満たしているのかどうかわかりません。

A27:『救急救命実技講習認定基準について』をご確認ください。基本的には私企業発行の修了証は認めておりません。但し念のため修了証あるいは認定証の写しをFAX・メール等でご連絡下さい。機構で判断しご連絡します。

 

【その他】

Q28 教本に落丁又は汚れ・破損等がありました。

A28:機構事務総局までご連絡下さい。直ちに交換致します。

 

Q29 住所が変わりました。

A29:防災士登録台帳への住所変更がご希望であれば、機構事務総局までご連絡下さい。

変更の受付けを致します。

Q30 姓が変わりました。

A30:防災士登録台帳への氏名変更がご希望であれば、機構事務総局までご連絡下さい。

変更の受付けを致します。